野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
◆岩見委員 実際、先ほど言ったようにオペレーターの休憩時間とか含めても十分時間を取っていきながらの、やっぱり稼働になるわけですから、そういう点では限られた距離数になるのかなというふうな思いもしますので、例えば実際には、運行してみて実際にどれくらいの距離除雪できるものかなというふうな、ちょっとその辺を感じたものですからお聞きいたしました。
◆岩見委員 実際、先ほど言ったようにオペレーターの休憩時間とか含めても十分時間を取っていきながらの、やっぱり稼働になるわけですから、そういう点では限られた距離数になるのかなというふうな思いもしますので、例えば実際には、運行してみて実際にどれくらいの距離除雪できるものかなというふうな、ちょっとその辺を感じたものですからお聞きいたしました。
これまで、金沢市から白山比え神社への江戸時代のお参りルートをたどる「白山詣双六」や、北陸鉄道石川線の特典つき切符「鶴来まち歩きクーポン」、金沢駅発着で毎月1日にバスを運行している「白山比え神社おついたちまいりツアー」などを造成し、それぞれ市観光連盟や民間事業者にて実施をいたしております。
現在、白山登山ピーク時にマイカーの交通規制日を設け、民間事業者によりJR金沢駅及びJR松任駅から市ノ瀬までの直行登山バスと市ノ瀬から別当出合までのシャトルバスが運行されております。また、今年度から規制日以外の平日にJR松任駅から別当出合までの直行登山バスが新設されております。
また、上下分離方式の議論、これは下の部分である線路や電気設備、車両の維持管理を行政が負担をし、上の部分である運転士の雇用や駅務の運営、運行計画と管理など、運行に関することは鉄道会社が専念をしていくという方式についても大変大きな問題ではありますが、検討が必要であります。 質問します。
分かったことは、柳町の除雪計画路線とスクールバスの運行ルートを照合すると、住宅地内のスクールバスの運行ルートは2次路線にも入っていないことが分かりました。スクールバスは朝夕毎日安全に運行しなければなりません。このことを考えると、柳町だけではなくて全てのスクールバス路線を1次路線に格上げして対応する必要があるのではないかと思うのですが、どうでしょうか答弁を求めます。
鶴来-野町間はバス専用路線として、野町-金沢駅間はそのままBRTで既存バスと同様の運行を行う。野町-金沢駅間は多少時間かかるかもしれませんがバス専用の鉄路とすれば、鉄路の跡ですから鶴来-野町間はバス専用線で鉄路と同等の運行時間が見込めると思います。LRTと比較いたしますと、金沢駅まで鉄路を敷設する必要が生まれるということ。また、大きな設備投資をすることになります。
その患者さんが病院に通う行き帰り、バスに乗ったり歩いたりいろんな手段あると思うんですけれども、私が聞いた話では、村にバス停がありバスも運行されておると、数は少ないながら運行されておる、なのに経路の違う離れたバス停まで結構長い距離を歩いて人工透析の患者さんが病院に通われておると伺いました。議員さん、これどんなげと言うわけです。
先月開催されました、金沢市を中心にその周辺の3市2町や国・県、交通事業者、利用者などで構成する石川中央都市圏地域公共交通協議会の席上、北陸鉄道よりコロナ禍の影響から高収益事業による内部補填が難しくなり、持続的な運行が極めて困難な状況にあることが報告され、上下分離方式について要請があったところであります。
しかし、津幡町では、今冬から衛星利用測位システム(GPS)とオンラインを活用して除雪車の位置や道路状況を把握する新たな運行管理システムを導入すると聞きます。
さらには、野々市中央公園内の愛と和 花のギャラリーののいち椿館にも、文化会館フォルテからのシャトルバスの運行もあり多くの方々に御来場いただき、日本ツバキ協会野々市支部によりますガイドツアーなども行われ、館内や中央公園内の多くのツバキを御堪能いただけたものと思っております。
土木部所管の予算においては、除雪車両運行管理システムの導入についての質疑が行われ、DXに資する除雪に関する事業として、除雪車にGPSを配備することで車両の位置情報を把握して除雪作業の遅れている路線に応援を向かわすなど、効率的な除雪につなげるものである。
4点目は、新駅と接続する、めぐーるの運行計画も見直す必要があるのではないかと思いますが、どのように考えているのでしょうか。 5点目は、パークアンドライドによる公共交通の利用推進を図るため、広い無料駐車場を整備することや、雨の日も自転車に雨がかからない駐輪場を整備するなど、この新駅の利用を促進するための具体的な方策はどのように考えているのかお伺いいたします。
しかしながら、鉄道や民間バス、コミュニティバスの運行本数を考慮すると、充実をしているとは決して感じられない市民も多いのではないでしょうか。 日便数30本を基準としてこの図で公共交通が特に充実している地域として示されているのは、人口の50.3%となっております。
また、4月からは土曜日の運行を開始することといたしており、より一層利用しやすいめぐーるの運行と持続可能な公共交通網の形成に努めてまいりますので、今後とも皆様の御利用をお願いするものであります。 次に、斜面崩落等の災害対応についてであります。
このバス通学費支援事業の実施に併せまして、既に運行いたしております愛のりバスの利用料につきまして、高校生までを無償化とするため、今回、輪島市地域住民スクールバス利用条例の一部についても改正をするものであります。 こうした事業を通しまして、高校と地域、行政が連携をさせていただき、両校の魅力化及び活性化に向けた取組をさらに進めてまいります。 次に、国民健康保険についてのお尋ねに答えてまいります。
投票所の減少による投票率の低下が懸念される中、その対策として、全国でも珍しい取組である移動期日前投票所の導入や投票日当日における投票所までの無料送迎バスの運行、また日本航空学園に新たに期日前投票所を設けて若者の皆さんの投票率向上を図るなど、様々な取組をなされたと認識いたしております。
白山ろく地域において、被接種者の送迎を行ってはどうかとの御提案でありますが、接種会場への送迎バスは、これまで松任地域以外の集団接種会場で運行してまいりました。 これは、市のコミュニティバスめぐーるが土日に運休となるため、土日のみ集団接種を行っていた美川、鶴来、白山ろくの接種会場への地元住民の移動に係る不便を解消するため、実施していたものでございます。
現在、本市では、ののいちバス株式会社が運行するシャトルバスのんキーで障害者手帳を提示していただいた方の運賃の割引を行っているところでありますが、今月10日から--あさってになりますが、この「ミライロID」を提示していただいた方につきましても同様に割引ができるよう、現在、同社に周知を含め、準備を進めていただいているところでございます。
めぐーるにつきましては、通院や買物の足として、できる限り市民の皆様の要望に沿う形でルートやダイヤの見直しを行いながら運行をいたしております。 また、70歳以上の方や65歳以上の運転免許証を自主返納された方、障害のある方の運賃を無料とし、利用促進と外出支援を図ってきたところであります。
また、スクールバスの利用につきましては、義務教育諸学校等国庫負担等に関する法律施行令では、徒歩での通学距離はおおむね4キロメートル以内と示されておりますが、本市では通学における児童の負担面や安全面を考慮し、おおむね2キロメートル以上でスクールバスを運行しているところであります。今後も安全面を重視した対策を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 吉本議員。